2024年5月21日 - BS松竹東急 水曜ドラマ23「À Table!〜ノスタルジックな休日~」出演

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芋生悠がBS松竹東急にて7月3日(水)より放送開始の 水曜ドラマ23『À Table!〜ノスタルジックな休日~』に加賀沙良役として出演します。

[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image="342" img_size="full"][vc_column_text]水曜ドラマ23『À Table! 〜ノスタルジックな休日~』 2024年7月3日(水)夜11時 放送スタート(全13話/各話30分) BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送) 2023年1月期にBS松竹東急にて放送され、多くの作品ファンを獲得するだけでなく、第39回ATP賞ドラマ部門の奨励賞を受賞するなど高い評価を得た「À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜」。ジュンとヨシヲが織りなす自然体な会話のなかに散りばめられた心に残る台詞や、各話で作る歴史のレシピの世界に夢中になる人が続出し、この作品にしかないやさしさ溢れる空気感とストーリーが話題となりました。 そして、このたび続編となる「 À Table!〜ノスタルジックな休日〜」が、BS松竹東急7月期にて放送することが決定! 今回は、都心にある静かで落ち着いたノスタルジックな場所に夫婦で訪れたり、祖母や母親たちの読んでいた『暮しの手帖』のレシピをもとに、昔懐かしいご飯を作ったりします。時の流れや季節を意識し、“不思議な哲学”を織り交ぜながら、当時の人々が大切にしてきたものや、日本人のやさしさを改めて感じる物語です。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_video link="https://youtu.be/tDyZRQSHq8Q" el_width="80"][vc_column_text]【あらすじ 第三話】 東京・吉祥寺近くに住む、結婚してから長い時間を過ごしてきた、主人公・藤田ジュンとその夫・ヨシヲの夫婦の物語を懐かしいレシピと共に描くドラマの続編。親から教わった道徳、互いを慮る優しさの価値観が合う夫婦の掛け合いは見どころ。そして懐かしい風景やレシピから当時の暮しを感じ、ノスタルジックな感覚を味わえること間違いなし! 第三話ではジュンの姪っ子で大学生の沙良が2人の自宅を訪ね、今回は3人で旬のお魚「いさき」などを使ったイタリー風のご飯を作ります。   【CAST】 藤田ジュン・・・市川実日子 藤田ヨシヲ・・・中島歩 加賀  沙良 ・・・芋生悠 浜口あすか・・・神野三鈴 高梁  浩子 ・・・安奈淳 藤田  圭子 ・・・矢代朝子   【STAFF】 原案・・・『おそうざい十二カ月』『おそうざいふう外国料理』(暮しの手帖社 刊) 企画・シリーズ構成・・・清水啓太郎 監督・・・吉見拓真 倉光哲司 脚本・・・横幕智裕 音楽・・・ベンジャミン ベドゥサック プロデューサー・・・長原竜也 上江洲茉央 清水啓太郎 製作・・・BS松竹東急 松竹撮影所 公式HP:https://www.shochiku-tokyu.co.jp/atable-nostalgiques/   配信:「TVer」第1話+最新話見逃し配信予定 「Lemino」「U-NEXT」「BS松竹東急オンデマンド」でも見逃し配信予定 〈 TVer〉À Table!~ノスタルジックな休日~ 〈Lemino〉A Table!〜ノスタルジックな休日〜 | Lemino(レミノ) 〈U-NEXT〉À Table! 〜ノスタルジックな休日~(国内ドラマ / 2024) 〈BS松竹東急オンデマンド〉shochiku-tokyu.co.jp © BS松竹東急 / 松竹撮影所[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

2024年5月7日 - ABCマート「ERAP(エラップ)」広告出演

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芋生悠がABCマート「ERAP(エラップ)」広告に出演。

[/vc_column_text][vc_media_grid item="masonryGrid_Default" grid_id="vc_gid:1715586138171-7c97dc66-5ed7-6" include="309,313,314,315,316"][vc_column_text]VANS ERAP | ABC-MART GRAND STAGE https://gs.abc-mart.net/feature/24103/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row disable_element="yes"][vc_column offset="vc_hidden-lg vc_hidden-md vc_hidden-sm"][vc_column_text]

芋生悠がABCマート「ERAP(エラップ)」広告に出演。

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2024年5月2日 - 映画「初めての女」出演

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芋生悠 出演『「初めての女』 2024年6月22日(土)より渋谷ユーロスペースにて公開

[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image="304" img_size="large"][vc_empty_space][vc_video link="https://youtu.be/HUw0CGHQZaE?list=TLGGXA6PWAFkVKgxMzA1MjAyNA" el_width="80"][vc_empty_space][vc_column_text]【イントロダクション】 俳人・瀧井孝作 生誕130年 まだ何者でもない青年が経験する “はじまりの物語” 私小説『俳人仲間』の一編「初めての女」の映画化   明治末期の高山。 瀧井孝作は家業が傾いたことから丁稚奉公に出され、窮屈な日々を過ごしていた。 幼い頃に兄と母を亡くし、寂しい孝作の心の拠り所は俳句を書くこと。 俳句仲間たちと句作に励んでいたある日、西洋料理店の女中・玉、三味線芸者の菊と出会う。 孝作は今までにない感情に突き動かされるのであった。   本作は飛騨高山に残る歴史ある古い街並みや雄大な自然を舞台に、 若かりし頃の瀧井孝作が経験する俳句仲間との青春、 西洋料理屋の玉と三味線芸者の菊との初めての恋を通して青年が人間として成長していく様を描く。   原作は志賀直哉に兄事し、芥川賞の選考委員を創設以来46年間務めた俳人・小説家である 瀧井孝作が晩年に執筆した私小説『俳人仲間』の一編「初めての女」(日本文学大賞受賞作品)。 『俳人仲間』の中でも瀧井が生まれ育った高山で様々な人と出会い、 青年の成長を描いた作品を映画化。 奇しくも、本作が公開される2024年は瀧井孝作が生誕してから130年の年である。   主人公・瀧井孝作を演じるのは井筒和幸監督や 上田慎一郎監督の作品に出演するなど、今後の活躍が注目される髙橋雄祐。 まだ何者でもない青年が二人の女性と出会い、そして別れという現実に直面し、 深い悲しみと葛藤に包まれる姿を繊細に演じた。 孝作が出会う西洋料理屋の玉役には、数多くの話題作に出演している芋生悠。 芸者の菊役には、劇中で自身の特技である三味線を披露した三輪晴香。 寂しさの中に生きる二人の女性を、それぞれ演じた。 監督は元漁師という経歴を持ち、本作が劇場デビューとなる小平哲兵監督。 高山市の人々の協力の元、作品を完成させた。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]【ストーリー】 明治末期。北アルプスの山々に囲まれた地で育った青年・瀧井孝作は、 父親の事業が失敗し丁稚奉公に出され、窮屈な日々を過ごしていた。 幼い頃に兄や母も亡くし、寂しい孝作の拠り所は俳句に没頭することだった。 そんなある日、西洋料理屋の女中・玉と出会う。 美しい年上の女性の魅力に孝作は惹かれていく。 “堤長き 並松月夜 涼み行く” 孝作は、心からの玉への気持ちを句にしたためた。 玉との距離が縮まったと思っていた孝作だったが、 次第に玉の言動や噂から不信が募っていた。 そんな折、玉と訪れた店で三味線芸者の鶴昇(加藤菊)と出会う。 鶴昇の端麗でどこか悲しげな姿に心奪われ、 玉が孝作の元から去った後、鶴昇にのめり込み始める。 今までにない感情に翻弄される孝作は、次第に俳句からも遠ざかってしまう——— 【CAST】 髙橋雄祐 芋生悠 三輪晴香 藤江琢磨 ジャン・裕一 保坂直希 籾木芳仁 大地泰仁 谷口恵太 永瀬未留 石原久 西興一朗 監督・脚本|小平哲兵 脚本|桑江良佳・羽石龍平 プロデューサー|柳井宏輝 撮影監督|仁宮裕 照明|柳田慎太郎 録音|横田彰文 助監督|白田誠哉 編集|増本竜馬 ヘアメイク|塚原ひろの 音楽|杉野清隆 原作|瀧井孝作「俳人仲間」(新潮社) 原作協力|小町谷新子 制作協力|ニューシネマワークショップ 助成|こだまーれ2019市民提案プロジェクト 製作|一般社団法人 高山市文化協会 配給|TRYDENT PICTURES 2024年|カラー|113分|シネマスコープ|日本映画 © TRYDENT PICTURES 2024 最新情報はこちら:映画「初めての女」公式HP (palomapro.com)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

2024年3月29日 - 観光協会PR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』出演

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芋生悠が平山温泉観光協会PR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』に出演。

[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image="285" img_size="large"][vc_empty_space][vc_column_text]くまもと山鹿 ひらやま温泉 『HIRAYAMA ここにあるもの。』 ―HPより抜粋― 平山温泉観光協会PR動画が完成しました! 地方創生に注力するLDH JAPANが監修した 平山温泉観光協会(熊本県山鹿市)のPR動画 『HIRAYAMA ここにあるもの。』 2人が写し撮る平山温泉郷の魅力とは──? いま注目の温泉郷で体感する日本の原風景 里山の豊かな自然と 平山温泉の魅力を映像から感じてみてください。 そして みなさまのお越しを心よりお待ちしております。   【出演】 小野塚勇人(劇団EXILE) 芋生 悠 ひらやま温泉HP:https://www.hirayama-onsen.jp/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

2024年3月15日 - 映画「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」出演

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芋生悠 出演『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』 2024年3月15日(金)よりテアトル新宿ほか全国順次公開

[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image="259" img_size="large"][vc_video link="https://youtu.be/UDbqL_zriI8" el_width="80"][vc_empty_space][vc_column_text]【STORY】 1980 年代。若松孝二が名古屋に作ったミニシアター。 映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの⻘春群像。応援歌。 映画を武器に激動の時代を走り抜ける若者たちを描いた『止められるか、俺たちを』から 10 年後。 1980 年代。時代も人も変わった。シラケ世代と言われ、熱くなることがカッコ悪いと思われていた時代。 ビデオが普及し始め、映画館から人々の足が遠のき始めた時代。 それに逆行するように、若松孝二は名古屋にミニシアターを作る。 その名はシネマスコーレ。ラテン語で「映画の学校」。 支配人に抜擢されたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞め、「これからはビデオの時代」と 地元名古屋でビデオカメラのセールスマンをやっていた木全純治だった。 木全は若松に振り回されながらも、持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。 そこに吸い寄せられる若者たち。まだ女性監督のほとんどいなかった時代。 金本法子は「自分には撮りたいものなんか何もない」と言いながら、映画から離れられない。 田舎の映画青年だった井上淳一もまた映画監督になりたい一心で若松プロの門を叩く。 己れの才能のなさを嫌でも自覚させられる日々。それでも、映画を諦め切れない。 救いは、木全が度々口にする「これから、これから」という言葉。 今がダメでも次がある。 涙だけじゃない。そこには笑いがある。絶望だけじゃない。希望がある。 この映画は僕の、私の物語であると同時に、あなたの物語でもある。 これはあなたの青春の物語だ。 【CAST】 井浦 新 東出昌大 芋生 悠 杉田雷麟 企画・脚本・監督:井上淳一 音楽:宮田 岳 企画・プロデューサー:木全統治 企画:尾崎宗子 プロデューサー:片嶋一貴 撮影:蔦井孝洋 照明:石田健司 録音・整音:臼井 勝 美術:原田恭明 編集:蛭田智子 製作:若松プロダクション シネマスコーレ 製作プロダクション:ドッグシュガー 配給:若松プロダクション スコーレ株式会社 ©若松プロダクション 2023年/日本/カラー/DCP/5.1ch/ビスタ/119分 最新情報はこちら:http://www.wakamatsukoji.org/seishunjack/[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]