2025年12月5日 - アシックス イメージCM出演

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芋生悠がアシックスのイメージCMに出演。

[/vc_column_text][vc_video link="https://youtu.be/YH05VF-whQQ" el_width="80"][vc_column_text]1日の約1%の時間、カラダを動かしませんか? 思い出してみてください。 小学生の頃、15分もあれば自然と カラダを動かしていませんでしたか? アシックスの研究により、 1日あたり約15分9秒カラダを動かすことで 精神状態にポジティブな影響を与える可能性があることが わかりました。 15分9秒は、 1日のうちの約1%の時間です。 忙しい毎日だけれど、 まずはこの約1%だけカラダを動かしてみる。 アシックスの試みが始まります。 #SoundMindSoundBody #ASICS 株式会社アシックス[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

2025年11月19日 - 日本テレビ 日曜ドラマ「ぼくたちん家」出演

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芋生悠が日本テレビ 日曜ドラマ『ぼくたちん家』に羽毛ふとん役として出演します。

[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image="506" img_size="full"][vc_column_text]日本テレビ 日曜ドラマ『ぼくたちん家』 7話出演 羽毛ふとん役 https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/ 放送日: 11月23日(日)よる10時30分~[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]【あらすじ 第7話】 「つまり……両想いってことでいいですか?」――。心優しきゲイのおじさん波多野玄一(及川光博)の恋が実り、同じアパートで暮らす中学教師・作田索(手越祐也)と晴れて恋人同士になった。 家を買って一緒に暮らすために、鯉登(大谷亮平)に教えてもらった『パートナーシップ制度』の活用に積極的な索は、さっそく区役所に予約を入れたり、玄一の両親にあいさつしたいと言い出したり、話をどんどん先に進めていき…。ついていくのがやっとの玄一は、索が無理をしているのではないかと不安になってしまう。 一方、まだ好きなことが見つからない楠ほたる(白鳥玉季)は、玄一と索の交際が始まったことを知って、索を質問攻め。「いつ好きになったんですか?どういうとこ好きになったんですか?」。どうすれば、誰かを、何かを好きになれるのか分からないほたる。2人の交際は大歓迎だし、応援もするけれど、家を買ってアパートを出ちゃったら、この先、玄一との“親子のフリ”はどうなっちゃうの…? そんな中、玄一の母・千代子(由紀さおり)が索に会うため北海道から上京し、アパートにやってくる。索と千代子の初顔合わせに、ほたるも同席。もちろん、玄一と親子のフリをしていることも、3000万円のことも千代子には内緒。玄一と索がパートナーシップ申請をして家を買うつもりでいることを伝えると、千代子は玄一の予想に反して「あらそう、いいじゃない!」と大賛成。最近ハマっているBL漫画の影響か、以前にも増して玄一の恋を応援できるようになった千代子。今回の上京も、実はそのBL漫画の作者のサイン会に出席するのが目的らしい。でも、千代子にはもう一つ、大事な目的があるようで――。 玄一と索の恋がトントン拍子に進む一方で、索の元恋人・吉田(井之脇海)は索とヨリを戻したくて“かすがい”となる家探しを始め、鯉登はパートナーの矢倉(kemio)と大ゲンカ。それぞれの想いがこじれていき…。 親孝行って何だろう…。自分に何ができるだろう…。思い悩む玄一と、ようやくやりたいことが見つかりそうなほたるの前に、パトカーがやって来て…。予期せぬ嵐が吹き荒れる!![/vc_column_text][vc_empty_space height="20px"][vc_column_text]『ぼくたちん家』 2025年10月期日曜ドラマ 毎週日曜よる10時30分から放送 脚本:松本優紀 音楽:東川亜希子 神谷洵平 主題歌:「バームクーヘン」 インクルーシブプロデューサー:白川大介 チーフプロデューサー:松本京子 プロデューサー:河野英裕 西紀州 岡宅真由美 演出:鯨岡弘識 北川瞳 制作協力:AX-ON アバンズゲート 製作著作:日本テレビ TVer番組ページ:https://tver.jp/series/sr62ncyo3g X:@bokutachinchi Instagram:@bokutachinchi TikTok:@bokutachinchi[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

2025年10月29日 - 舞台「岸辺のアルバム」出演

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芋生悠が舞台『岸辺のアルバム』に出演します。

山田太一の名作ドラマ、初の舞台化! 昭和のとある家庭の崩壊と再生の物語

2026年4月3日(金)~4月26日(日)に東京芸術劇場シアターイースト、 5月に松下IMPホールにて上演。

[/vc_column_text][vc_column_text]【イントロダクション】 多摩川べりに一軒家のマイホームを構える田島家は、商社マンの父・謙作、専業主婦の母・則子、大学生の娘・律子、受験を控える高校生の息子・繁の四人家族。一見平凡で幸せそうに見える家族だが、実はそれぞれが問題を抱えており―。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image="500" img_size="large"][vc_single_image image="497" img_size="full"][vc_empty_space][vc_column_text]岸辺のアルバム 作:山田太一 脚色:倉持裕 演出:木野花 出演:小林聡美、杉本哲太、細田佳央太、芋生悠、前原滉、伊勢志摩、夏生大湖、田辺誠一 東京公演:2026年4月3日(金)~4月26日(日) 東京芸術劇場シアターイースト 大阪公演:2026年5月 松下IMPホール 公式HP:https://otonakeikaku.net/stage/6934/ 企画製作:モチロン[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]【あらすじ】 多摩川の土手沿いに一軒家のマイホームを構える田島家は、一見平和で平凡な四人家族だ。 母・則子(小林聡美)は専業主婦。日々の家事に追われ、家族とのやり取り以外は殆どない毎日を送っている。とある日中、家に一人でいると無言電話がかかってくる。単なるいたずら電話と思いつつも、度重なる電話に、やがてその相手(田辺誠一)と会話するようになる。 父・謙作(杉本哲太)は仕事一筋の商社マン。仕事中心の生活はやがて家族との溝が広がっていくことに。 娘・律子(芋生悠)は大学で英会話を学ぶことに夢中。プライドが高く家族に対しても虚勢を張って生きている。 受験を控える高校生の息子・繁(細田佳央太)はなかなか勉強に身が入らないが、あるとき意図せず家族3人の隠された事情を知ってしまい大いに混乱する。若い正義感で何とかしようと奔走するのだが… やがて各々の問題が浮き彫りになり、崩壊寸前の田島家。そこに台風が近づいてきて――。[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]【芋生悠コメント】 律子という役にこれから出会えること、 そして、ずっとご一緒したかった木野花さんの演出のもと、素敵な演者の皆さまと同じ空気を吸いながら、あらゆる可能性を探っていけることが楽しみでなりません。 日々変化する感触を大切に、この身体のすべてで体現できるよう努めます。 “家族”の在り方を断言できないように、田島家がどんな景色を見据えるのかは未知数ですが、だからこそ、その計り知れなさに賭けてみたいと思っています。 行く末を見届けていただけたら幸いです。[/vc_column_text][vc_empty_space][/vc_column][/vc_row]

2025年10月26日 - TBS 火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」出演

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芋生悠がTBS火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』に関田コウ役として出演します。

[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image="491" img_size="full"][vc_column_text]TBS火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』 4話と5話出演 関田コウ役 https://www.tbs.co.jp/antaga_tbs/ 放送日: 4話 10月28日(火)22:00~ 5話 11月4日(火)22:00~[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_column_text]【あらすじ 第4話】 鮎美(夏帆)から「すごく好きな彼氏ができた」と伝えられた直後、太平(楽駆)のバーでミナト(青木柚)を目撃した勝男(竹内涼真)。太平と渚(サーヤ)がミナトを“女たらし”と言っていたのが気になった勝男が、居合わせたミナトの元カノたちに話を聞くと、ミナトは女性とすぐに付き合うがすぐに別れる“大量消費型恋愛体質”のよう。鮎美のことが心配で居ても立ってもいられない勝男だったが、南川(杏花)から「元カレは無関係」と言われた言葉が突き刺さり、行動を起こせずにいた。 そんなこととは露知らず、ミナトとの仲を順調に深めていく鮎美。そしてついに同棲に漕ぎ着ける。ミナトのために料理を作って家で待つのだが、ミナトへの違和感と不安が徐々に募っていく中、ミナトのある場面を目撃してしまう…。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

2025年7月18日 - 「Vivienne Westwood 」25年秋冬コレクション タイアップ出演

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『Droptokyo』にて、 ファッションブランド「Vivienne Westwood 」25年秋冬コレクション タイアップ出演

[/vc_column_text][vc_empty_space][vc_single_image image="487" img_size="full"][vc_empty_space][vc_column_text]『Droptokyo』にて、ファッションブランド「Vivienne Westwood 」25年秋冬コレクション タイアップ出演 https://droptokyo.com/freshsnaps/340299/ 『Droptokyo (ドロップトーキョー)』は2007年創刊。東京のストリートを発信するファッションメディアです。 ストリートメディアのプラットフォームとして国内外に多くの読者を抱え、Instagramではグローバルで90万人、国内では約48.7万人のフォロワーに発信しています。 HP: https://droptokyo.com/ Instagram: https://www.instagram.com/drop_tokyo/[/vc_column_text][vc_empty_space][/vc_column][/vc_row]